臨床心理士の収入と勤務時間

臨床心理士の収入

臨床心理士は、常勤で働く人、非常勤で働く人、
非常勤でも、色々な職場を掛け持ちして働く人など、
様々な働き方をしています。

そして、臨床心理士の収入は、年収200万円に満たない人もいますし、
1000万円を越す人もいます。

臨床心理士の常勤公務員は、民間の機関でも、
給与基準は「公務員に準ずる。」としているところが多いので、
公務員の俸給表が目安になります。

とはいっても、それよりもずっと安い民間機関も少なくありません。

非常勤の臨床心理士の時給は、経験年数や仕事内容などによって、
1000円前後から1万円前後までかなり幅があります。

スクールカウンセラーの時間給は、
臨床心理士の時給としてはかなり高く、
5500円ほどです。

臨床心理士の勤務時間

臨床心理士の勤務時間は、
一般的には、9時前後から17時前後までというところが多いです。

ですが、会社員を対象としている診療所や心理相談室等では、
午後8時前後までであったり、
中には当直があるところもあります。

残業は、職場によって様々ですが、
勤務時間が終了しても、心理検査の報告を書いたり、
面接記録を書くなど、何かと忙しいです。

また、研修会に参加することも必要ですし、
研究論文を書くなど、色々と忙しくしている臨床心理士が多いです

一見、肉体的に楽そうに見える臨床心理士の仕事ですが、
実際には、かなり消耗します。

他人の心の中に触れる仕事でもあるので、
自分自身が燃え尽きてしまわないように、
自分なりのストレス解消法を持ち、
いざというときには、相談できる仲間を持つことも必要です。

また、心理学とは関係のない趣味を持つこと、
違う世界の人と交流し、頭と心のしなやかさを持つことも大切です。

 

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