臨床心理士の活躍の場 その5

<産業の領域で働く臨床心理士の仕事>

産業の領域、つまり、働く人を対象として臨床心理士が活躍しています。

たとえば、一般企業の健康管理室に勤務していたり、
会社員や公務員のメンタルヘルスを専門に請け負う
EPA(従業員支援プログラム/エンプロイー・アシスタンス・プログラム)専門機関という
外部機関に勤務している等します。

企業内で働く場合も、外部機関で働く場合も、
「カウンセラー」と呼ばれたり「相談員」と呼ばれていて、
常勤者もいますし、非常勤の人もいます。

企業では、嘱託で働く人が殆どす。

ただし、社内に心理職を配置している企業は、
現時点では、比較的規模が大きな企業に限られています。

また、最近は公共職業安定所などの労働関係の公的機関に勤務している
臨床心理士もいます。

近年は、中高年サラリーマンのうつ病や自殺が社会問題になっています。

社員のメンタルヘルスに対する企業の関心は年々高まり、
急増するニートやフリーターへの支援など
臨床心理士への新たなニーズも出てきています。

企業で働く臨床心理士の仕事

産業の領域で働く臨床心理士の仕事は、
働く人とその家族を対象とし、
職場の環境や人間関係、職務内容に関連したストレスなどの
職場に関連した相談に応じることが主です。

また、精神障害などによる休職者の職場復帰を支援したり、
必要に応じて、家族や上司のコンサルテーションを行うなど死、
メンタルチェックの実施、
研修会の開催による職場内の心の健康増進や予防に取り組みます。

公的機関で働く臨床心理士の仕事

公的機関で働く臨床心理士は、
面接や職業適性検査等を通じて、就職や転職を支援します。

 

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